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新1年生ママ・パパ必見!あるあるお悩みTOP10

ご入学おめでとうございます!
新1年生ママ・パパ応援ページへようこそ!
これから始まる長い学校生活の最初の一歩となる
小学1年生期を親子で生き生き楽しく過ごせることを
願いこのページを作成いたします。

 

【メニュー】

1.新1年生ママ・パパ必見!あるあるお悩みTOP10

2.「小4から成績が止まる子の共通点|早期教育の落とし穴と“脳育”で伸びる子の違い」

3.なってからでは遅すぎる!
不登校・いじめ・メンタル疾患・学力不振
の最強予防策 〇〇〇力の強化!

4【GW特別企画】「小1の壁」…それ、運動で乗り越えられます。

 

 

子どもがみるだけでワクワク!元気になる動画←コチラ

 

1.新1年生ママ・パパ必見!あるあるお悩みTOP10

下記に、小学1年生のよくある悩みTOP10について、子どもの心理・行動理由と、行動心理学・脳科学に基づく声かけや運動遊びによる対処法を、わかりやすく簡潔にまとめました。

 

1. 朝の支度が遅い

心理・理由: 新しい生活リズムにまだ慣れていない。順序立てる力(実行機能)が未発達。

対処法:

行動心理学的アプローチ: 絵カードで「視覚化」し、毎日同じ順番で繰り返すことでルーティン化。

運動遊び: 「支度レースごっこ」など、時間内に動く遊びを取り入れると“行動の切り替え”がスムーズに。

脳科学の根拠: 前頭前野は繰り返しで回路が強化され、習慣形成が促進される。

 

2. 学校での様子が見えない

心理・理由: 学校と家庭は“別世界”。言語化する力が未発達。

対処法:行動心理学的アプローチ: 「今日なにが楽しかった?」より、「今日、お昼なに食べたの?」など具体的な話題から入る。

運動遊び: 親子のスキンシップ(じゃれ合い遊び)で安心感UP → 話しやすい脳状態に。

脳科学の根拠: リラックス時(副交感神経優位)は、記憶想起や言語化がしやすい。

 

3.忘れ物が多い

心理・理由: 注意・記憶を司る前頭前野が発展途中。

対処法:行動心理学的アプローチ: 親が「今日は何を持っていく日だったっけ?」と問いかけて“思い出させる習慣”を。

運動遊び: 「おつかいゲーム(〇〇を取りに行こう)」で記憶と行動の結びつきを遊びで強化。

脳科学の根拠: 自発的な思い出し行動が記憶回路を強化する。

 

4. 友だち関係が心配

心理・理由: 人間関係スキルはまだ発達途上。相手の気持ちを想像する力も未熟。

対処法:行動心理学的アプローチ: 絵本の登場人物の気持ちを一緒に考えたり、親子でロールプレイ。

運動遊び: 「協力型ゲーム」(ボール運び、リレー)で“相手に合わせる”体験を積む。

脳科学の根拠: 社会性を司るミラーニューロンは模倣体験で発達する。

 

5. 集中力が続かない

心理・理由: 興味の対象が次々変わる年齢。達成感が得られにくいと集中は難しい。

対処法:行動心理学的アプローチ: 小さな成功体験 → 具体的に褒める(例:「最後までやりきれたね!」)

運動遊び:「ストップ&ゴー遊び(音が止まったら止まる)」で集中と抑制力を遊びながら育てる。

脳科学の根拠: 達成時にドーパミンが出ることで、報酬系が刺激され集中力が強化される。

 

6. 勉強に興味がない

心理・理由: 興味より“楽しい”“できた”という感情体験が先。

対処法:行動心理学的アプローチ: ゲーム感覚での学習導入(例:しりとりで語彙力UP)。

運動遊び: 数字ジャンプや文字探しなど、体を使った“学びの遊び”を。

脳科学の根拠: 感情と学習は扁桃体・海馬でつながっており、「楽しい学び」は記憶に定着しやすい。

 

7. 給食が食べられない

心理・理由: 初めての味・環境への不安。味覚や嗅覚は繊細。

対処法:行動心理学的アプローチ: 家で“似た献立”を一緒に作る → 食べる経験をポジティブに。

運動遊び: 食べ物に見立てたごっこ遊び(ままごと)で拒否感を和らげる。

脳科学の根拠: 初体験の記憶は強く残るため、事前の成功体験が大きな安心材料になる。

 

8. 帰宅後グズる

心理・理由: 環境変化や緊張の連続で“脳疲労”状態。

対処法:行動心理学的アプローチ: まずは受け入れて寄り添い、回復後に切り替えを。

運動遊び: ゆらゆらブランコ、布にくるまるなど感覚統合系遊びで安心感を回復。

脳科学の根拠: 安心感によりオキシトシンが分泌され、情緒が安定する。

 

9. 親の指示に反発する

心理・理由: 自我の発達段階。自分の意思を持ちたい欲求。

対処法:行動心理学的アプローチ: 「Aにする?Bにする?」と選択肢を与えて“自分で決めた感”を。

運動遊び: 自分で動きを決める「まねっこダンス」や「自由運動」で自己決定感を育む。

脳科学の根拠: 自分で決めることで報酬系が活性化し、前向きな行動をしやすくなる。

 

10. 習い事との両立が不安

心理・理由: 遊びが“最優先”の時期。疲れやストレスを感じやすい。

対処法:行動心理学的アプローチ: 子どもの「やりたい」を尊重し、無理に詰め込まない。

運動遊び: 本人の好きな動きを取り入れた遊びで「好き」の芽を見つける。

脳科学の根拠: 好きなことをしている時のドーパミン放出が学習意欲・自己効力感を高める。

 

※小学1年生の悩みに役立つ 脳科学・心理学に基づく参考図書

子育てプリンシプル(奥田健次)

脳を育てる親の話し方(加藤俊徳・吉野加容子)

脳科学×心理学 うちの子のやる気スイッチを押す方法、教えてください!(鈴木颯人)

子供が勉強にハマる脳の作り方(篠原菊紀)

マインドセット:「やればできる!」の研究(キャロル・S・ドゥエック)

しあわせ育児の脳科学(The Whole-Brain Child)(ダニエル・J・シーゲル、ティナ・ペイン・ブライソン)

「落ち着きがない」の正体 セルフ・レグという提案(スチュアート・シャンカー)

中野信子のこども脳科学 「イヤな気持ち」をエネルギーに変える!(中野信子)

 

 #新1年生あるある10選 #子育て #教育 #習い事 

 #新1年生応援企画

 

 

2.「小4から成績が止まる子の共通点
|早期教育の落とし穴と“脳育”で伸びる子の違い」




「小4から成績が伸びない…」その理由、実は“脳の使い方”にありました。
\ 3〜9歳の“ゴールデンタイム”に差がつく! /
S.パワーキッズは、遊びながら“考える脳”を育てます。


小1では順調だったのに…小4から失速するのはなぜ?

脳科学的理由:思考力が求められる“前頭前野”の壁
• 小4以降は記憶力より「考える力」が問われる(抽象思考・論理力)
• これは脳の中でも「前頭前野」が担う領域
幼児期に十分な感覚刺激・運動経験がないと、前頭前野のネットワークが未発達のままに

行動心理学的理由:指示待ち・失敗回避の癖がつく先取り型教育
• 先取り型教育では「自分で考える」体験が減少
• 指示待ち・正解主義になり、挑戦や創造的思考が育たないことが



原因は“脳の土台づくり不足”:〜9歳がゴールデンタイム!
• 脳の90%が9歳までに形成される=「ゴールデンタイム」
• この時期に「五感・体幹・感情・言葉」をバランスよく育てることで、学力の土台が完成
• 逆にここを飛ばして知識先取りだけすると、「考える土台」が抜け落ちる



じゃあどうすればいいの?今からできる“脳育”対応策

対応策1:全身を使った高強度の運動遊び
• ボール遊び、ジャンプ、草そり、鬼ごっこなど
→ 判断力・抑制・姿勢保持・集中力を育む

対応策2:感覚統合を促す“遊び×言葉”の体験
• 音×動き、言葉×動きの連動遊び
→ 聴覚・視覚・運動の統合力が伸び、ワーキングメモリに影響

対応策3:「やらされる」から「やってみたい」への切り替え
• 小さな成功体験で“内発的動機づけ”を育てる
→ 行動心理学に基づいた「挑戦したくなる仕掛け」

 

伸びる理由は←コチラ

 

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今しかできない“脳育”を、あなたのお子さんにも。

脳が最も伸びる3〜9歳。その時間は、もう二度と戻ってきません。
今こそ、「考えられる脳」をつくるチャンスです。

 

見学・体験ご参加までの流れは下記↓

 

 

 

3.なってからでは遅すぎる!
不登校・いじめ・メンタル疾患・学力不振の最強予防策 〇
〇〇力の強化!

「うちの子、運動が苦手で自信がないんです…」

そんな声に応える、“脳と心と体”を育てる運動プログラム、始まっています。

・「体育の時間を嫌がるようになった…」

・「友だちと遊べず、ポツンと立っていることが多い」

・「“ボール投げ苦手” 自信をなくしている気がする…」

それは単なる運動の苦手ではなく、“心のサイン”かもしれません。

 

脳科学で見る『投げる力』投力の重要性

ボールを投げるという動作は、前頭前野・小脳・視覚野・運動野など、脳のさまざまな領域が関わる、極めて複雑な動作です。

・前頭前野:集中力・感情のコントロール・自己評価

・小脳:運動制御だけでなく、考える力や情緒にも影響

・空間認知・タイミング処理:相手や距離感を理解する“社会性の土台”

つまり、“投げる力=脳を鍛え、心を育てる力”なのです。

 

なぜ今、投力が問題なのか?

・小1男子の投力は20年前と比べて大幅低下(スポーツ庁)

・外遊び・運動不足で「投げられない」子が増加

・その結果…

 → 体育・遊びで孤立 → 自信喪失 → いじめ・不登校のリスクが上昇

 

そこで
積極的な投力強化のためのボール運動あそびがおススメ!

例 親子キャッチボール (特に高速キャッチ)

投力がもたらす脳と心のメリット

【1】自分に自信が持てるようになる

→ 成功体験が“自己効力感”を育む

【2】友だち関係がスムーズに

→ 投げ合い遊びで“距離感・協調性”が育つ

【3】感情が安定し、集中力UP

→ 粗大運動でセロトニン活性化、前頭前野が発達

【4】運動が“好き”になる

運動嫌い予防で、学校生活も前向きに

 

S.パワーキッズオリジナルの投力強化メソッド。
スーパーハードドッジ

 

たったの1分からできる!
動画 頭が良くなるスポーツ スーパーハードドッジ👈コチラ

ただのドッジボールじゃありません!

発達段階に応じた「投げる・避ける・狙う」設計

ゲーム性が高く、全員が活躍できるから楽しい!

誰でも「できた!」が味わえ、成功体験が自然に積める

この遊びの中で、子どもたちは

→ 投力+自己肯定感+対人スキル+脳機能をまるごと伸ばしていきます。

 

 

参考文献

・久保田競『子どもの脳を育てる運動あそび』講談社

・笹井浩行 他『体力・運動能力とメンタルヘルスとの関係』スポーツ科学研究

・吉川成美 他『自己肯定感と不登校の関連』教育心理学研究

・スポーツ庁『全国体力調査報告書』

・文部科学省『児童の問題行動・不登校等調査』

 

 

4【GW特別企画】「小1の壁」…それ、運動で乗り越えられます。

脳科学と心理学でわかった!今こそ“親子あそび”が必要な理由 ―



4月、小学校に入学したばかりのわが子。「朝になると泣き出す」「帰ってきたら不機嫌」「友だちとうまくいかない」——
そんな変化に戸惑っていませんか?

それは多くの家庭が経験する「小1の壁」です。

この壁をどう乗り越えるかは、ゴールデンウィークの過ごし方次第で大きく変わります。
しかも、高額な教材や習い事は不要。親子で“ちょっと一緒に動く”だけで、子どもの心と脳は整っていくのです。



◆ 「小1の壁」って何?その正体は“脳の未発達と環境ストレス”

小1の壁とは、入学直後の子どもが抱える心理的・行動的な不安定さのこと。
主な症状には——
• 登校しぶり(朝になると泣く・行きたくない)
• 帰宅後の爆発(怒る・泣く・無言)
• 集団生活への不適応(友だちトラブル・疲れ)

これらの背景には、脳の前頭前野や情動を司る脳幹・辺縁系の未発達があります。つまり、子どもは**“がんばりすぎてパンクしている”**状態なのです。

また、慣れない環境への適応や、「親から離れる時間の長さ」も影響し、不安定な行動として現れます。



◆ なぜ「運動遊び」が対処法として有効なのか?【脳科学的根拠】

脳科学・行動心理学の研究によれば、運動によってセロトニンやドーパミンといった“感情を安定させる脳内物質”が分泌されることが明らかになっています.



特におすすめなのが、**親子での軽い身体遊び**です。
これは単なる「体を動かす」以上の効果があります:
• 感情の安定(セロトニン分泌)
• やる気の向上(ドーパミン活性)
• 自己調整力の発達(前頭前野の刺激)
• 親子の愛着形成(オキシトシン分泌)
• ストレスホルモンの抑制(コルチゾール減少)

 

◆ 小1の壁は「成長の階段」。親ができる最大のサポートとは?

子どもは、成長の過程で不安定になる時期を何度も迎えます。
「小1の壁」はその最初のステージです。

責める・直そうとするのではなく、“支える・一緒に乗り越える”姿勢が子どもの心を強くする。
それを可能にするのが、親子での運動遊びです。

 

☆親子運動遊び おススメ10選!

 

【1】まねっこウォーキング(クマ・カニ・忍者)

遊び方:
親が「クマさん歩きしてみよう!」などとお手本を見せ、子どもが真似して歩く。途中で「ストップ!」や「反対向きに!」などの指示を入れるとさらに楽しい。

効果:
• 模倣力:人の動きを見て再現する力=学習の基本
• 抑制力:動きを止めることで自己コントロール力UP
• 判断力:状況を見て動きを選ぶ練習に



【2】しっぽ取りごっこ

遊び方:
タオルをズボンに挟んで「しっぽ」にし、お互いに取り合う。広い室内・公園でのびのびできる遊び。

効果:
• 俊敏性・反応速度:素早い動きで身体能力UP
• ルール理解:遊びの中で“守る・我慢する”を学べる
• 感情コントロール:勝ち負けの体験が情緒発達に役立つ



【3】風船ポンポンキャッチ

遊び方:
風船を親子で落とさないようにポンポンと打ち合う。「片手で」「両手で」「目を閉じて」などバリエーションも。

効果:
• タイミング感覚:視覚と手の動きの連動強化
• 空間認知:ものとの距離感や位置の理解力UP
集中力:落とさないようにすることで自然に集中する



【4】親子リズムタッチ(音楽に合わせて)

遊び方:
音楽に合わせて、「頭ポン!ひざポン!」とテンポよく触る。親子で交互にタッチしたり、手を合わせてリズム打ちもおすすめ。

効果:
• 感覚統合:視覚・聴覚・触覚を同時に使う
• 情緒安定:リズム運動はセロトニンを分泌
• 前庭覚刺激:身体を動かすことで平衡感覚が養われる



【5】じゃんけんステップ(足で)

遊び方:
足で「グー(足をそろえる)」「チョキ(片足で立つ)」「パー(足を開く)」をしてじゃんけん。親子で勝負!

効果:
• 判断力+運動制御:脳と体を同時に使う二重課題
• 注意力:間違えずに動くことで集中力UP
• 前頭前野の活性化:判断と動作を切り替える力が伸びる



【6】スカーフキャッチ

遊び方:
ハンカチやスカーフを空中にふわっと投げて、落ちてくるまでにキャッチする。利き手以外の手で行うとレベルUP!

効果:
• 視覚追跡能力:動くものを目で追う力
• 予測力・反応速度:タイミングを合わせて動く練習
• 集中と達成感:うまくキャッチできたときの喜びがやる気に



【7】新聞紙パンチ・やぶりごっこ

遊び方:
新聞紙を思いっきりパンチしたり、ビリビリに破いたりして遊ぶ。丸めてボールにして投げ合いも◎

効果:
• 感情の発散:怒りや不安を“遊び”で放出
• 粗大運動刺激:ダイナミックに動くことで脳幹が活性化
• ストレス解消:破く行為には心理的なリリース効果あり



【8】タッチゲーム(頭・ひざ・お腹)

遊び方:
親が「頭!ひざ!お腹!」と指示を出し、子どもが素早くその部位に触れる。途中で「ノータッチ!」などのフェイントも入れる。

効果:
• 聴覚処理・記憶力:聞いた情報を即実行
• 身体イメージ形成:体のパーツを意識する練習に
• 集中&瞬発力:即時反応で注意力が鍛えられる



【9】肩トントンマッサージ

遊び方:
親が子どもの肩を「トントン♪」とリズムよく叩いて、「おつかれさま〜」と声かけ。交代して親も受けることで双方向の癒しに。

効果:
• スキンシップによる愛着形成
• 安心ホルモン“オキシトシン”の分泌
• 共感・信頼感の土台づくり



【10】軽めの鬼ごっこ

遊び方:
家の中や公園で、あえて「ゆっくり鬼ごっこ」などのルールで軽い運動を。鬼を交代しながら長く遊べる工夫を。

効果:
• 有酸素運動でセロトニン分泌促進
• 心拍数UPによる脳覚醒
• 親子での一体感・達成感を共有できる



☆これらの遊びは、家庭でもお金をかけずに簡単にできるうえ、子どもの脳と心の発達に直結する科学的な根拠があるものばかりです。

 

【参考著書と著者名】
1. 『子どもの脳を伸ばす しつけと育て方』/成田 奈緒子
2. 『脳を鍛えるには運動しかない!』/ジョン・J・レイティ
3. 『からだで育てる子どもの心と脳』/山口 創
4. 『「小1の壁」に負けない!家庭でできる就学準備』/汐見 稔幸
5. 『小1プロブレム ― 学校になじめない子どもたち』/無藤 隆
6. 『感覚統合と子どもの発達』/柳澤 健
7. 『幼児期の脳を育てる運動遊び』/柳澤 弘樹


 

 

 






 

☆ご入学おめでとう!新入学応援企画4・5月

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お子様に必ず効果をもたらす3つの医科学的根拠


☆最も運動神経が伸びる時期→ 3歳~9歳(プレゴールデンエイジ) 
 

☆最も伸びる方法→運動あそびの筋反応(東京学芸大学の杉原隆名誉教授研究)


☆最も学習効果大→ 運動直後の認知機能 (アメリカ最新脳科学研究)


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3.プライスレス 時限!お子様の ココロ・カラダ・アタマの元気!


  祝小学新一年生


☆ご入学おめでとう!新入学応援企画4・5月


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☆ご参加までの流れ 

S.パワー☆キッズプログラムと他のスクールとの違いなど丁寧にご説明をいたします。 安心してご参加を頂けるよう無料体験会を設けておりますので、お問い合わせの上、お気軽にご参加ください。

 

① お問い合わせ
ご興味がおありの方、入会をご検討の方、その他知人からのご紹介の方など、お気軽にご連絡ください。

 

② ご面談
実際に保護者様とお子様とスタッフが面談をいたします。
お子様の学力や性格・我々への期待などをヒアリングさせていただき、学習効果が最大限に発揮される方法を一緒に検討させて頂いたのち、お子様にあったカリキュラムをご提案いたします。

 

③ 見学・体験教室へのご参加
プログラムを実際にお子様に体験をしていただくことができます。
カリキュラムの進め方や講師のキャラクタ―を実際にご確認して頂いた後、再度面談をさせていただききます。
体験会ご参加の後、ご入会の正式な検討をおすすめいたいします。

 

④ ご入会
お子様の学力や性格・我々への期待などをヒアリングさせていただき、学習効果が最大限に発揮されるよう日程調整を行いスタートいたします。

本部Access

幼児小学生のお子様の習い事・塾をご検討中の方々へ向けて本部教室へのアクセスをお伝えします

概要

店舗名 本部 S.パワー☆キッズプログラム
住所 福岡県北九州市若松区栄盛川町3-26
電話番号 093-761-0868
最寄り 若松駅より車5分
運営会社 特定非営利活動法人 サンシャインフォーラム福岡
理事長 山崎 憲治

アクセス

お子様の習い事・塾として運動と学習の一貫指導により、生徒様それぞれが身に付けやすい時期に脳や運動能力の発達を促しております。幼児小学生を対象とした教室として実績を積み重ねておりますので、小学校受験幼児早期教育に対応した習い事に関心がございましたらぜひ一度ご検討ください。※S.パワー☆キッズプログラムは北九州発祥の子どもの能力開発プログラムです。
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